時間軸に沿って順に並べてあります
- 01. 始まりて終わる魂
- それに、出口も入口も無かった。
- 02. 存在の普遍と変遷
- 「本当に良い意味で威厳も何も無いマイアだな、お前さんは…」
- 03. それは滴る至福の如く
- 「今日はまた一体どういう趣向なのだろうか」
- 04. 海鳴りのメヌエット
- 「不良娘が久方ぶりに顔出して…今度は何をやらかしたのだ？」
- 05. その盲目は君が証
- 「旦那が綺麗というのも、女としては複雑よね…」
- 06. 高く、低く、そして貫け。
- 台詞で創作１００のお題【６９】
- 07. キラキラ星
- 「どうして『グロール』でなしに『フィンデル』なのさ？」
- 08. 星繋ぎのシャコンヌ
- 「今やエレストールの多種多様な執務の一つだからね」
- 09. 木漏れ日の讃歌
- 「まったくじゃ。此れときたら何でもかんでも口に含もうとする」
- 10. 君を想いてアリア
- 「まぁかの誉れ高い金色の武人の妻なんだからこれぐらいはね？」
- 11. 爪弾くは濃蜂蜜の竪弦
- 「『ごめん、無理』『本当無理』の一点張りだったけれど」
- 12. 過ぎ去りて未だ来たりぬ
- 「これでは黄色髪のも苦労する」
- 13. 過去を双べて晒そうか
- 変わり種20題 No,19 戦場でも大真面目にノロケな金華公
- 14. 星色アンダンティーノ
- 「…私には良く判らないが、これからも手を貸して欲しい」
- 15. 夕凪色のワルツ
- 「もう２、３百年、ロリアンに顔を出せないわ…！！」
- 16. 溺愛ロジック
- 「折角エステルを可愛がっているのに酷いじゃないか」
- 17. 星を手にする君へ
- 「エステルは"伝説"や"英雄"とは何だと思う？」
- 18. 逆解ホモフォニー
- 「御覧よエルロヒア。またもや始まったよ、万年新婚な夫婦喧嘩が」
- 19. あてのない旅路
- 変わり種20題 No,12。
- 20. 銀枝のエチュード -前編-
- 「もしかして、新任の警備隊長殿は人の子がお嫌い？」
- 21. 銀枝のエチュード -中編-
- 「あら、今や貴女の前でぐらいしか存分にノロケられませんもの」
- 22. 愛のつぼみ
- 「………あのねぇ、それは貴女の母親と御祖母様のせいなのよ？」
