閉鎖した別館からの移植故、今後の更新はありません
00-1.
名前変換
00-2.
パス制SSについて
00-3.
ヒロイン設定
ヒロインのデフォルトが気になるという奇特な方へと捧ぐページ。【愛】
藍染惣右介
01.
君は幸い
「信頼されている、ということなんだろうけど…」
02.
鬼さんこちら
「いやな、『鬼の居ぬ間に』何とやらと踏んでてんけど」
03.
想い約束
「安心されるのもそれはそれで男としては複雑なのだけどね」
04.
言の葉ひらひら
「最後の一瞬に、僕は君に何を言えばいいんだろうね」
05.
君に注ぐ心
★
それともそれらが好きだから貴方が好きなのか。
06.
感情変数
「どうだろう、今日一日僕と現世でデートしないかい?」
07.
流れいく心の底に
僕は独りきり、君を置いて逝かなければならなくなってしまった。
08.
雪中の水
私の世界は止まったまま。私の心も止まった、まま。
09.
恋の花に、愛のつぼみ
「…そんな穏やかな笑顔で誘惑しないで下さい」
10.
想い占めて
「それでも僕は、充分待った甲斐があったと思うよ」
11.
光の花
「どうしても藍染さんと最初に見たくて、追い返しちゃったんですよ」
12.
その先に在るもの
「…恋次、手と足が揃って出てるわよ」「う"」
13.
岩壁の花に注いで、空色の傷
「この青に飛び込めばこの心は、あの人の元へといけるだろうか」
14.
眩 暈
「…そんなに僕の眼鏡が気に入ったのかい?」
15.
雪月華
★
この人は意外な所で、何とも不思議な性質の持ち主だったりする。
16.
君は僕の一番星
「だいっじょーぶ! まだ二袋目だもん」
17.
愛し愛され雨の宿り
「ならこのままずっと僕も此処で暮らすというのはどうかな?」
18.
光音世界
とくん、とくん、と。彼の心臓の音。心地良い、その音。
19.
水蜜桃
「でも、字はとてもお上手なのに…不思議ですよね」
20.
注いで溢るる水の如く
★
「君にとって僕はどんな存在だい?」
21.
万華鏡色の世界
「たまにと言わず君ならいつでも大歓迎だが、僕は」
22.
門に日向葵空行く月
昇り輝く太陽に憧れ、想うあまりに終日その背中を追う月。
23.
ついに行く道
ただ僕を想う夜があれば夢の中で、泣いて。
24.
あたたかいだけの躰
変わり種20題:No,03
25.
どうしようもなくきみが好き
変わり種20題 No,01 ↑の続き。
26.
軋んだこころにあぶらをぬって
変わり種20題 No,06
27.
ザッツイズ浪漫☆
「僕はオープンに助平やからね!」
朽木白哉
01.
此処
「私の元へ来たことを悔いているか」
02.
君が故
「はんッ、やってみるが良い! このおもしろイレズミ眉毛様がっ!」
03.
アイ シンク
「お前の言葉は私の一切を否定せず、私の一切を肯定する」
04.
原始心性
★
「…お前は何もせずとも良い。私がする」
05.
心渡して
「お前が自らの保守のための言葉を口にしないことは知っている」
阿散井恋次
01.
去過来未
「…っ! もうガキじゃねぇんだからさっさと行けよ!」
02.
内なる空
「よもや子を生まずして親の心情を会得できるとは思わなかったけれど」
市丸ギン
01.
告白的帰納法
「あーあ、僕なんかこないメロメロのヤワヤワなんにー」
02.
つたわって
「自分んコトかてもっと好きになったってもええんやないの?」
03.
シュガー
「狸寝入りなんてことは初からバレてるんです、いい加減目開けて下さい」
日番谷冬獅郎
01.
スリープ・スリープ
「───ああもうホントありえねぇよってかマジで死ね昨日の俺…!!」
浮竹十四郎
尸魂界ヒロインとは別ヒロインです
01.
那智の御山
「まぁ、強いて分類するとすれば『ぶっちゃけ最愛』か?」
02.
青柳の糸
「まったく…何でお前はそうも男前なんだよ。俺の立場が無ぇじゃねえか」
03.
天の橋立
「あのな…、普通、親友同士でキスなんてするか?」
04.
梓弓
「こんな地図もアリかと、もう目から鱗でしたね」
05.
連理の枝
「…あらま、格好悪いトコ見られちゃったねこりゃ」
浦原喜助
ヒロインは尸魂界ヒロインのプロト
01.
繋がぬ駒
やまとことばで38の言葉・32
02.
夢の浮橋
やまとことばで38の言葉・36 ↑のその後